マーク(横浜リテラ)

メッセージ

MESSAGE

RECRUITING MESSAGE

売れるを支える仕事をしよう

パッケージは単なる箱や入れ物ではない。
商品の売れ行きを左右する重要な使命を持っている。
だから私たちは、売れるアイデアを
いかにカタチにできるかを考え続けるのだ。
営業、企画、デザイン、設計、印刷、製造。
それぞれのスペシャリストが連携し、

お客様の期待を超え、
消費者の心を掴む提案を、今日も。
『売れる』を支える仕事を、
ここではじめよう。

売れるを支える仕事をしよう

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代表取締役社長星野 匡
売れるを支える仕事をしよう売れるを支える仕事をしよう

社会のニーズと社員のニーズに合わせて
進化するパッケージ会社。

近年、デジタル化によるペーパーレスがどんどん進んでいますが、横浜リテラのドメインである食品や医薬品などの印刷パッケージは私たちの生活に必要不可欠なものであり、今後もさらなる成長が期待できる市場だと予測されています。お客様のニーズが多様化する時代において、横浜リテラは品質・コスト・デザイン・対応力など、あらゆる面で社会から選ばれる存在となれるように、またダイバーシティの実現のため、ソフト・ハードの両面で日々進化しています。

星野 匡さんの画像1

2009年には、食品・医療業界並みの衛生管理体制を整えた、業界では前例のない最高水準のクリーン工場(本社工場)を新設。食品や化粧品、医薬品業界のお客様の品質要求に十分応えることができる生産体制が確立しました。また、昨今ではパッケージを組み立て、商品を箱詰めする工程「アッセンブリ」まで求められるお客様が増え、そうしたニーズにもお応えするため新第2工場の建設が現在スタートしています。

ソフト面においては、社員一人ひとりが持っている能力を十分に発揮できるよう「社員ファースト」の職場環境づくりに注力しています。例えば、毎週月曜日はランチミーティングを開催。カレーや牛丼を無料で提供し、社員同士のコミュニケーションを活発にすることを目的としています。そして、社員の健康管理を大事にするために、人気店の手作りお弁当を割引で提供したり、定期的にスポーツインストラクターを招いてヨガ教室を開催しています。また、働くママさんたちが安心して働けるように現在建設中の新第2工場に保育所を新設するなど、現場の声を吸い上げて社員が働きやすい環境づくりを推進しています。

星野 匡さんの画像2

私がリテラの社員に求めているのは、会社が目指す未来や会社の価値観を理解し、同じ方向に向かって共に進むことです。進むスピードはバラバラでも同じ方向に進んでいけば必ずゴールにたどり着きます。そして、皆さんが持っている能力を自分自身の成長と会社の未来のために意欲的に発揮していただければこんなに嬉しいことはありません。そのために、会社としてサポートできることがあればどんどん形にしていきたい。私たちの想いに共感し、共に成長しながら未来へと進んでくれる皆さんを待っています。

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