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会社概要
会社名
株式会社 横浜リテラ
代表者
代表取締役社長 星野 匡
資本金
30百万円
年商
5,000百万円
従業員数
260名(令和5年3月現在、グループ計)
主要取引銀行
横浜銀行、商工組合中央金庫、
横浜信用金庫、日本政策金融公庫
加入団体
横浜商工会議所、
横浜印刷工業団地協同組合、
神奈川県縫製品協同組合
関連企業
株式会社 スタープロセス
(印刷紙器の企画・設計・デザイン・製版・刷版)

株式会社 ハートフルリテラ
(指定就労継続支援B型事業所)
  • Japan Color

    Japan Colorとは、一般社団法人日本印刷産業機械工業会が定めた、オフセット枚葉印刷における印刷色の標準であり、IS0国際規格に準拠した国内で唯一の規格です。
    横浜リテラは2012年5月にJapan Colorの「標準印刷認証」を取得しました。「標準印刷認証」は印刷機械のメンテナンスと数値管理等によって、安定した品質の印刷物を作成できる工程管理能力についての認証です。
    色再現の標準化により、安定した品質の印刷物を提供することはもちろん、損紙やインキ使用量の削減により環境負荷の低減に買献いたします。

  • ISO9001,ISO14001認証

    横浜リテラは、2002年11月に品質保証及び品質管理のための国際基準「ISO9001」を、2009年12月に環境保護のための国際基準「ISO14001」の認証を取得いたしました。
    お客様満足のさらなる向上を目指した「安全で責任ある製品づくり」に取り組むとともに、環境に配慮した生産体制で「人と地球に優しい製品づくり」を実現してまいります。

  • プライバシーマーク(Pマーク)

    横浜リテラは、個人情報保護の国内規格である「JIS Q 15001」に適合したコンプライアンス・プログラムを策定し、2018年10月にプライバシーマークを取得しました。
    適切な個人情報の取り扱いを実践・管理し、個人情報の安全に万全を期してお客様の信頼に応えてまいります。

  • SIAAマーク

    横浜リテラは、2022年1月に抗菌製品技術協議会(SIAA)の正会員となり、SIAAマークの取得をいたしました。手に持ったり直接肌に触れたりする商品パッケージには安全・安心が求められております。弊社は抗菌印刷を施したパッケージ・印刷製品を開発し、より一層お客様からのご要望にお応えしてまいります。

  • FSC®森林認証

    2014年6月、横浜リテラはFSC/CoC認証を取得いたしました。CoC(Chain of Custody) 認証とは、FSCの認証を受けた森林から産出された木材を使用した製品の、適切な管理、加工、流通を認証する制度です。CoC認証取得により、横浜リテラではFSC認証紙を使用した商品提案及び製造が可能となり、FSC認証製品貫生産を実現いたします。また認証製品は使用されている木材の育った森林まで遡って追跡できるトレーサビリティが可能なため、品質管理がしやすく、安心で環境に配慮した製品を消費者へ届けることができます。今後、ISO14001への取り組みとともに、地球環境に優しい企業を目指し、より一層の社会貢献へ努めてまいります。

  • 株式会社
    スタープロセス

    印刷紙器の企画・デザイン・設計・製版を行っています。
    お客様のご要望を具現化し、目に見えるカタチにしてご提供いたします。

  • 株式会社
    ハートフルリテラ

    2011年に指定就労継続支援B型事業所ハートフルリテラを開所いたしました。
    ハートフルリテラは、横浜リテラより請け負う様々な仕事を通して、利用者の皆様がいきいきと働ける環境を提供しております。

  • 育児休暇

    最大で子供が2歳に達するまでの期間、育児休暇を取ることができます。ママにとって最愛の子と一緒に過ごす時間はかけがえのないもの。ゆっくりと成長を見守りながら、職場復帰できるようサポートします。
    育児休業復帰率は100%です。

  • 育児短時間勤務

    職場復帰後、ママさん社員は子供が小学校に入学するまでの間、短時間勤務が可能です。労働基準法では3歳未満と表記されていますが、こちらも育児休暇同様に子育てをしながら安心して働けるようサポートします。

  • 結婚祝金・出産祝金・手当金(給付金)

    結婚祝金や出産祝金、出産手当金など、家族が増える社員をサポートしています。結婚や子育てにはお金がかかるからこそ、少しでもサポートしてあげたいという思いから生まれた制度です。

  • 各種社員表彰制度

    社員の活躍や取り組みを評価し、感謝とさらなる成長に期待を込めた様々な表彰があります。社員のモチベーション向上とよりよい職場づくりにつながっています。